つぶやくカンカクをRするterminal -4ページ目

SUS (SHIBUYA UNIVERSAL SOCIETY)

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WIRED CAFEやCAFE/BOOK246などを手がける、カフェカンパニーがSUSを5年ぶりに復活オープンチョキ
フード系中心の本屋さん「COOKCOOP」、めちゃ広カフェダイニング「RESPEKT」(ドイツ語?かな)、地下にハッピーなラウンジ「SECO」(ダンスフロアにも早変わりします)、この3つあわせて「SUS」
我が家の食堂&ラウンジになること間違いなさそうです。なんせ、週末は5時まで、平日でも2時までですから。

ちなみにオープンパーティーのメインDJはナカムラヒロシ氏 from i-dep とCanaちゃん
思いがけず新曲がかかりましたニコニコ
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小腹がすいてカフェにも行きましたが、いや~イイ空間です☆お近くにお寄りの際はぜひ。

ビンタされた

ついにベールが!黒崎サンはやはり本質眼がずば抜けているなぁ、と思います。

この本は、世田谷ものづくり学校「スクーリングパッド 」の紙上授業体験本です。
ってか、あんれだけの講師陣が集まるのがスゴい。

よく行くカフェ のスタッフさんも卒業生らしく、聞いたところ、ホントに行って良かった"学校"みたいです。
興味津々。

ともあれ、ぜひ読んでもらいたいですね。

スクーリングパッド「ビンタ本」編集制作チーム, 黒崎 輝男
ビンタ本―IID世田谷ものづくり学校スクーリング・パッドの挑戦

涙そうそう

『Disc Odyssey 』

『KALEIDO』

KALEIDO

KALEIDOSCOPIO改め、KALEIDO のニューアルバム!

nice flight! air amore

i-dep goods
まだまだ先だと思ってた、9/22。
i-dep Super Departure release partyキラキラ

会場は、通路も埋め尽した立ち見満員御礼でした★
i-dep好きをこんなに大勢見たのは初めて。前回のDJ Party もスゴかったけどね。

オープニングは、CDのビジュアルブックをモチーフにした映像。i-dep航空ことair amore機が、わんさか駐機している、とある空港のイメージCGが流れました。まさに、あるといいながある、クオリティ高すぎな映像でした(>_<)

これで搭乗完了というワケです。のっけからニクい演出だー 。

そして、Canaちゃん以外のメンバーが登場。一気に会場のテンションが上がり、そのまま『G』で離陸しました。
続いて歌姫Canaちゃん登場!
『Sign of summer』から始まって、楽しいフライトがず~っと続きます。途中、メンバーそれぞれの見せ場もあって、いつもに増して特盛なi-dep。

途中、ゲストヴォーカル・ポールにいやんが登場。彼、i-depの曲をいくつか歌ってて、さらには、マツダのCMで「zoom zoom」言ってる人でもあり、生で言ってくれました(☆o☆)

冒頭、ナカムラ氏が「今日はフルコースやで」と宣言しましたが、も~う、お腹いっぱいです。
Jump!ホント盛り上がるね~

そして、アンコール待ち。長かったなぁ~
すると、会場限定Tシャツで再登場のメンバー。Canaちゃんカワイーっていう女性の声がわらわらラブラブ!
だって、オーバーオールにTシャツだもんね。

サックス、ボーカルをはじめ、メンバーみんな最後の全パワー絞り出すぞ~ってカンジで迫力がありましたクラッカー打ち上げのビールはサイコーだろうねビール超爽快な幕切れ飛行機

会場もみーんな、笑顔でございましたべーっだ!


と、ステージの照明もおちて、「終わっちゃったんだな~」と思ってたら、
エンディングムービーあり!
また空港の様子から始まって、当日にスタッフが撮ったと思われるフライヤー(航空券ホルダーに見立ててます←写真手前のモノ)を持ったお客さんのスナップ写真をスライドショーにカメラ「ご搭乗ありがとうございました」っていうi-depの粋な演出ニコニコ

まったく。最初から最後までぬかり無い!
アルバム購入者限定『Super Transit』CD(ナカムラ氏のmixCD)も手堅くゲット出来たし☆

なんてハッピーなんや~。

i-depは、ライブが最高やで。

マイノリティレポートな広告


「米映画『マイノリティ・リポート』で表現された未来社会のような、街中の巨大ディスプレーに個人を対象にした広告配信を現実化できる最先端のユビキタス研究成果だ」

という実証実験が京都で行われたらしい。

立命理工学部 西尾教授が開発した、
服装や携帯電話の発光など事前に設定した個人の特徴に応じて人物を認識する技術と、通行人の歩くペースに合わせて画面に表示される情報自体が動いていき、人が立ち止まるとさらに詳細な情報を表示する技術

リクルートの
年齢などで各人が興味を持ちそうな情報を選択・加工できる技術
を組み合わせたそうな。

引用:京都新聞電子版(2006/09/12)

ケータイで撮影する映画

撮影用カメラがケータイ、という新しいカンジの映画。
とはいえ、ストーリーとかは本気で作っているみたいです。

みんなが、ケータイで日常を撮影するカンカクで映画を撮る。そこに、リアリティさが増しますね。自分の前でも起きるんじゃないか、というカンカク。
ホームムービーで撮影したブレアウィッチよりも、より潜在意識に訴えてきそうです。

SMS Suger Man

なんだかR指定な雰囲気。。。
SMS(ケータイのショートメッセージ。海外じゃ一般的なケータイメールですね)が鍵を握っているってことで、ケータイ社会ならでは、なストーリーになる様子。

トレーラーをケータイでも見れればいいのになぁ。

Very Funny Ads

ターナー・ブロードキャスティング・システム(TBS)プレゼンツ。

Very Funny Ads

そーいや、もうそろそろ世界のCMフェスティバルな秋がくるよ~

旧友とでも言いますか…

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富山からヤツが上京。
なんだか一層凛々しくなったような。そして相変わらずの落ち着いた鋭い語り。なにげに、大学卒業以来の再会でありました。彼はPricelessに僕を呼んでくれた張本人であります。

帰りの飛行機も近いということで、以前も行ったT.Y.Harbor@天王洲で夕食を。今回はすっかりご馳走さまでした。次回はワタクシの番。

お互い近況を交換しつつ、話は日本や世界経済についてまで。なんだか忘れてました、こういうネタ。話す相手がすっかりいないもので…

まるで違う業界、違う視点の意見を聞けたのは、とても良かったな~
とかく業務に追われると、ミクロ視点に陥りがち。胸がスーッと軽くなったカンジです。
爺、ありがとう!



ふぅ~今日は縁あって2回も羽田に人を見送りに行きました。はい。せいぜい、呆れて下さい。
大事にしたいわけですよ、その一時を。